第一生命の新卒採用、「日生超え」へ 上場後最多…2割増の900人

第一生命の新卒採用、「日生超え」へ 上場後最多…2割増の900人 http://www.sankei.com/economy/news/160313/ecn1603130004-n1.html @Sankei_newsより

ただ採用者数を増やすのはいかがなものか。
就活生にとっては嬉しい内容ではあるが、
その裏には必ずと言っていい程、
裏が隠されています。
その裏を知らずに就活をするのは恐ろしい事です。

保険会社は主に営業をしています。
それも個人への営業となります。

テレアポ、自宅訪問、

色々な事をやります。
この営業方法は1番大変であり、
人海戦術でしかありません。

いくら話術がある人がやっても
取れない客からは取れません。

何件テレアポして
その内の数%がアポ成功になり、
その内の数%が契約になります。

だからこそ人が必要になるんです。

新卒は1番安く使えるコマでしかありません。
10年目選手をただテレアポ
営業に使うのはコストがかかりすぎます。

しかも採用者は
その会社の保険に加入します。

最低限900人は新規保険加入者になります。
またその友人、親族が数人入りますので、
合計3000人くらいは新規加入者になるわけです。

採用側にとっては大きなメリットです。

大変な仕事だから
新卒は数年で止めてしまいます。
1番安い時期に使いまくり、
給料が上がる時になると、
もういなくなるため、
非常にいい人材になるわけです。

しかも辞めていくのは
仕事があまりできない人。
できる人にとっては、
給料が青天井で
どんどん上がっていくため、
楽しくて仕方がないんです。

だから企業側は新卒が辞めても
さほど痛くありません。

むしろ数年でどのくらい辞めるかも
織り込み済みで考えて採用しているはずです。

同期が多いと言うことは
ライバルが多いと言う事。
内定は比較的楽ではあるけど、
入社後は非常に厳しいです。

その事を踏まえての
就活をしてもらいたいですね。