良い高校に行き、良い大学に行く必要性

一般的には

良い高校に行き

良い大学に行きなさい。

って親からよく言われますよね。

私自身もそうだと思います。
もちろんやりたい事が明確に決まっている人は別です。

俳優になりたい、
職人になりたい、
保育士になりたい、
などは。

そう言う方ではなく、
まだやりたい事がなく、
とりあえず高校、大学に行く人にとってはです。

一昔前までは
良い高校に行ったら、
良い大学に入れて、
それで一流企業に入る
レールがありました。
一流企業に入る事を第一目標に
していました。

現在は一流企業に入っても
倒産する恐れがあり、
一流企業に入るだけが
いい将来図ではない
って言われていますよね。

間違ってはいませんが、
極論過ぎます。

やはり今の時代も良い大学に入り、
一流企業に入る方がいいです。
それは確率的にです。
二流、三流企業よりも
一流企業の方がよっぽど
潰れる心配性は少ないです。

では説明していきます。
高校、大学、企業の順で進んで行きますが、
逆の方がわかりやすいので、
企業、大学、高校の順で説明していきます。

その前に将来はどうなりたいですか?
何かしたい事はありますか?
したくない事はありますか?

私はお金持ちになりたいです。
小金持ちでもいいです。
だから生涯年収を基準に考えています。

ここからお話するのは小金持ちになる方法です。

小金持ちになるには
一流企業に入るのがもっとも効率的です。
一流企業企業の生涯年収は3〜4億
中小企業の生涯年収は1〜2億
倍近くのお金を稼げるのが一流企業です。

では一流企業に入るには良い大学を出る必要があります。
皆さんも就活での足切りを聞いた事はあると思います。
一流企業に入るためには、
面接まで行くためには、
良い大学に進学していないと
そもそも面接すら行ってもらえません。
もちろん良い大学を出たからと言って
全員が一流企業に行けるわけではありません。
でも良い大学に行っていないと、
一流企業の面接すら受けさせてもらえません。
戦う資格すら与えてもらえないんです。

次に良い大学に行くためには良い高校に行く必要は
人はそんなに意思の強い生き物ではありません。
楽な方へ楽な方へ進んで行ってしまいます。
周りに流されやすいものです。
良い高校に行った方が周りが勉強モードであり、
勉強するのが日常になるからです。
だからこそ勉強をやらなきゃと思い、
勉強するようになります。

でも良い大学に行けさえすればいいので、
高校はどこでもいいです。

例え良い高校に行けなくても、
大学受験は高校のレベルはほぼ見ません。
低い高校だから落とそう、
良い高校だから採ろうとかはありません。
ただ試験の点数のみで判断します。
これは単純であり、
全ての人に平等であります。
だから浪人しても、
高校生活を勉強漬けにしてでも
良い大学に行くべきです。
重要なのは大学のランクのみです。

企業の採用活動はテストではなく、
履歴書と面接のみです。
それだけで何万人も見ないといけないんです。
だから確率的に良い大学の方が
仕事ができる確率が高いと言うだけで
採用するんです。
実際に働いてみないと
仕事ができるのかできないのかはわかりません。
だからこそ学歴を見るんです。

仮に早稲田卒君とF欄卒君の2人がいます。
採用枠はあと1枠しかなく、
どちらか片方しか採用できません。
採用担当の人事は面接でF欄卒君の方が
仕事ができると思ったとします。
でも採用されるのは早稲田卒君です。

それはなぜかと言うと、

上司に報告しなければならないからです。

残り1枠で早稲田卒君とF欄卒君の2人がいます。
私が面接を行った結果ではF欄を採用すべきだと思います。
その理由は〜
と。

でもF欄卒君を採用する理由は説明するには
早稲田卒君の採用理由を言うよりも
2〜3倍の理由を言わなければなりません。
良い大学を出た方が仕事ができる可能性が高いと
一般的に思われており、
その一般的と逆の事をしようとするので、
その理由を言わなければなりません。

また仮にF欄卒君を採用できたとします。
採用したけど、現場の評価が悪く
なんでこんな奴採用したんだと
言われた場合、
F欄卒だったら場合は、
だから取らなきゃよかったのに
お前は見る目がないな。
って悪い評価を受ける事になります。

もちろん働かないとどんなかは誰にもわかりません。

早稲田卒君が仕事ができなかったとしても、
評価が悪くなる事はほとんどありません。
早稲田卒なのに仕事できないのか
くらいです。

採用担当もここまでのリスクをおかして
F欄卒君を採用する必要はありません。
無難に良い大学卒業する学生を
とっておけばそれなりの評価をもらえるんです。
悪い評価はつきません。

この様な事もあるので、
良い大学に入る必要があると思います。