株価は感情で動く

え?そんな事はないでしょ。
会社の価値などで
株価は変動するんじゃないの?
って思いますよね。

もちろんそれも当たっています。
でも
株価は人の感情でも動くんですよ。

よくニュースで企業の不祥事が
放送されますよね。
そうすると株価は下がります。

不祥事が起きる、
この会社ってまた不祥事起こすんじゃないかな
もっと下がる前に売ろう

と人の感情に流されます。

ニュースで不祥事を見ても
ふーん。
と思って見過ごしてた人も
色んな人が売る事によって、
まだまだ下がるなら
今売っておかなきゃと思い
自分も売ってしまいます。

業績予想が出されて
想像より高い予想だと
買おうと思い、
想像より低い予想だと
売ろうと思います。

実際の業績はわかっていないのに、
将来の業績予想を見て
一喜一憂して売り買いを行います。

例えば禁止ではありますが、
この会社が倒産しそうだと
情報が流れたとします。
実際はそんな事は噂であり嘘です。
でも倒産したら株価はほぼ0になり、
資産がなくなってしまいます。
その恐怖心から多くの人が売りを入れます。
それを見て倒産の情報は本当だったんだと
半信半疑だった人も売りを入れます。
倒産するはずのない会社が
事実上倒産してしまう事もあるんです。

だから株は情報戦であり、
その情報の使い方は
この情報を知った人たちは
売りに入れるか買いに入れるかを考えます。

今の日経平均が大きく下がっているのは、
日本の策はもくなくなって
後はもう下がる一方だと思っている人が多いからです。

ただ日銀がマイナス金利をする

と言っただけです。

言った前後では
企業の価値は変わりませんよね。
もちろん銀行などは影響がありますが、
それ以外の企業ってそんな影響出ませんよね。
でも実際は売られまくって、
株価は下がっています。

何が人を売る気にさせるのか、

何が人を買う気にさせるのか、

これを追求して考えていけば
株価の予想はできるかもしれません。