賃貸と持家

どっちがいいかの議論は色々とされてますね。

本当はどっちがいいんでしょうか。

もちろん答えはありません。

ないのではなく、
人それぞれ違うと言う事です。

賃貸にも持家にもそれぞれ
メリット、デメリットは存在します。


まずは賃貸から

賃貸のメリットはいつでも好きな時に
引越しができて、
その時々の生活に寄って合った部屋に
住める事です。

1人暮らしの場合、
夫婦の場合、
子供が出来た場合、
子供が成人してまた夫婦だけになった場合、

1人なら1Kでも大丈夫ですが、
夫婦だったら2DKは欲しい、
子供が出来たら2LDK以上が欲しくなり、
成人してしまったら、
2DKでいいかな

とその時々のライフスタイルに合わせられます。
合わせられると言う事は
お金も節約ができます。

子供の人数に合わせられます。
予定は1人と考えていても、
2人目ができてしまっても
それに対応可能です。

また転勤になってしまった場合でも、
家に関しては悩まなくて済みますね。

デメリットもあります。
それは毎月家賃を払わなければならない事です。
当たり前の事ですが、
定年退職した後で収入がなくなっても
払わなきゃいけないんです。
家賃10万円だとしたら、
年間120万円、
定年退職が65歳で95歳まで生きたとします。
そうすると3600万円かかります。
安い家が買えてしまう金額ですね。
退職までにある程度貯金がないと難しいです。
また毎月貯金がどんどんと減って行くので、
精神面的にも辛いかもしれません。
まだまだ元気なのに、
貯金を考えるとあと○年くらいかな
みたいに考えてしまいます。
もちろん年金もありますが、
年金は当てにしない方がいいです。


続いては持家

メリットは何て言っても自分の城が持てる事です。
よく念願のマイホームとか言いますよね。
家を買うのは夢であり、
自慢でもあります。

持家なので自分の好きにできます。
壁に穴開けても、
ドアの取っ手を変えるのも、
何をしても自由です。

老後になってもずっと住めます。
家賃がもうかからないので、
あまりお金の心配をしなくて済みます。
土地も買っているので、
資産になり
最悪得る事もできます。
子供に土地を譲る事だってできます。

持家はいい事が多いですが、
もちろんデメリットもあります。

税金がかかります。
固定資産税が。
あと家は30年と言われています。
30年経つと所々にガタがきます。
リフォームや塗装の塗り替えなどを
やって手入れをしなければなりません。
もちろん自分の貯金からです。
持家を買うとローンの事でいっぱいいっぱいになり、
貯金を後回しにしてしまいがちです。
家の手直しのためにちょっとずつ
貯金をしとかないといけません。

また持家は部屋数などは大規模なリフォームを
しない限りは変えられないので、
将来を考えて買わなきゃいけないです。
最大数に合わせる必要があります。
でも子供が成人して出て行ったら
そんなに部屋数は必要になりません。


賃貸と持家はどちらがいいかは
言い切る事はできません。

自分にとってどっちがいいか、
よく考える必要があります。

将来は持家を買うつもりだけど、
いつまで賃貸の方が得かとかもあります。
それはまた別のブログでお話ししたいと思います。

ちなみに私はまだ賃貸に住んでいます。
あと10年以上は賃貸の予定です。

それには理由が2つあります。

1つ目は住宅手当が出ているからです。
住宅手当は非常にありがたいです。
私の会社は賃貸でしか住宅手当が出ないので、
持家を買うメリットはまだありません。
できる限り住宅手当を貰い、
貰えなくなった段階で持家購入を考えます。

2つ目は転勤の可能性があるからです。
数年は転勤がありませんが、
数年後には転勤をするかもしれないので、
まだ永住の地を構えられません。
転勤の可能性がなくなった時にやっと
持家を考えます。

だから私は10〜15年先の
40歳前後になったら持家を買おうかと思います。

皆さまもどうするか
考えてみてください。

ライフプランを考える事は大切です。

その中でも家の購入は
一生に一度のライブイベントになります。